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高齢者の生活機能を評価する
高齢者を対象とした医療あるいは施設等のケアを進めるにあたり、高齢者総合機能評価(comprehensive geriatric assesment:CGA)が必要とされます。医療介護の臨床現場においては生活機能の面からQOLを改善することを目的として、CGAを利用した総合的な評価が広く普及しています。 在宅医療の場においても、医療介護福祉関係の多職種連携を図る上で基本的なアセスメントツールとして利用されることが多いです。 目次 <どのような臨床現場で必要とされているのか> <高齢者総合機能評価(CGA)> <AIを使った簡易CGA基本チェックリストの作成> <どのような臨床現場で必要とされているのか> 1.医療とくに入院が必要とされる場合 入院時から退院支援にいたるまでQOLアセスメントツールとして利用 2.外来診療 3.介護施設(特養、老健など) 施設入所者の生活機能の評価に利用しケアプランの策定などに利用 4.在宅医療・訪問診療 多職種連携を図る上でもケアプランの策定に利用 5.リハビリテーション(回復期、生活期) リハビリの目標設
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8月9日読了時間: 5分


フレイルを予防する体づくりー身体活動と運動
高齢者の身体活動が健康に与える影響について、近年さまざまなことが分かってきました。厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023推奨シート:高齢者版」の中で、「高齢者における身体活動と総死亡および心血管疾患死亡との量反応関係」が書かれています。 1.何もしないより少しでも身体活動を行うことで死亡リスクが大きく低下する 2.推奨量を満たすことで死亡リスクはおおよそ30%低下する 3.推奨量を超える身体活動でも死亡リスクのさらなる低下が期待できる 4.やりすぎに相当する身体活動量はまだ明らかとなっていない 日本でのガイドライン改訂にあたり、高齢者に特化した身体活動が健康に与える影響に関して、まだまだエビデンスは十分には得られておりませんが、ひとつの目安となることは事実です。高齢でも適度な運動を続けることが大事、この事実は変わりません。 それでは高齢者に必要な身体活動・運動の推奨量はどのくらいのものでしょうか? 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 推奨事項2023 目次 <成人・高齢者の身体活動・運動の目安> <多要素な運動が必要>
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7月5日読了時間: 3分
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