top of page


フレイルを予防する体づくりー身体活動と運動
高齢者の身体活動が健康に与える影響について、近年さまざまなことが分かってきました。厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023推奨シート:高齢者版」の中で、「高齢者における身体活動と総死亡および心血管疾患死亡との量反応関係」が書かれています。 1.何もしないより少しでも身体活動を行うことで死亡リスクが大きく低下する 2.推奨量を満たすことで死亡リスクはおおよそ30%低下する 3.推奨量を超える身体活動でも死亡リスクのさらなる低下が期待できる 4.やりすぎに相当する身体活動量はまだ明らかとなっていない 日本でのガイドライン改訂にあたり、高齢者に特化した身体活動が健康に与える影響に関して、まだまだエビデンスは十分には得られておりませんが、ひとつの目安となることは事実です。高齢でも適度な運動を続けることが大事、この事実は変わりません。 それでは高齢者に必要な身体活動・運動の推奨量はどのくらいのものでしょうか? 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 推奨事項2023 目次 <成人・高齢者の身体活動・運動の目安> <多要素な運動が必要>

康弘 若菜
5 日前読了時間: 3分
bottom of page