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高齢者の生活機能を評価する
高齢者を対象とした医療あるいは施設等のケアを進めるにあたり、高齢者総合機能評価(comprehensive geriatric assesment:CGA)が必要とされます。医療介護の臨床現場においては生活機能の面からQOLを改善することを目的として、CGAを利用した総合的な評価が広く普及しています。 在宅医療の場においても、医療介護福祉関係の多職種連携を図る上で基本的なアセスメントツールとして利用されることが多いです。 目次 <どのような臨床現場で必要とされているのか> <高齢者総合機能評価(CGA)> <AIを使った簡易CGA基本チェックリストの作成> <どのような臨床現場で必要とされているのか> 1.医療とくに入院が必要とされる場合 入院時から退院支援にいたるまでQOLアセスメントツールとして利用 2.外来診療 3.介護施設(特養、老健など) 施設入所者の生活機能の評価に利用しケアプランの策定などに利用 4.在宅医療・訪問診療 多職種連携を図る上でもケアプランの策定に利用 5.リハビリテーション(回復期、生活期) リハビリの目標設

康弘 若菜
8月9日読了時間: 5分
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